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お客様の度数が一人一人異なる為、遠近両用(累進)レンズは全てご注文を受けてから
工場での製造が開始されます。(受注生産制)
その際の『製造工程』、レンズに施す各種設計、データの数値はレンズの種類で異なります。
この違いでもレンズの性能・品質は変わってきます。 |
| 【オーダーメイドレンズ】 |
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最適製造について
各メーカーの最高技術で最適性・快適性を追求。
一人一人の個々の条件に合わせて最適数値で製造。完全オーダーメイド製
@フレーム形状 A遠用度数に於けるベースカーブ(個別選択) B瞳孔間距離
C近用アイポイント(インセット量【個別選択】) D加入度数 E近業作業距離(個別選択) |
| 【セミオーダーメイドレンズ】 |
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適正製造について
何タイプかの種類の中から個別の条件を考慮し快適性を追求。
@遠用度数に於けるベースカーブ(種類別選択)
A近用アイポイント【インセット量(種類別選択)】 B加入度数 |
| 【既成固定製造】 |
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既成製造について
1種類の平均的な条件・数値で製造
※お客様の眼の状態に関係なく、平均的な条件でのみ製造。 |
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| 近業作業距離 |
どの距離を重視するか。(眼から対象物までの距離) |
| レンズの遠用度数 |
近視・遠視でも最適数値が異なります。 |
| 加入度の強さ |
加入度が強くなると、インセット量(内寄せ量)も多く必要 |
| 瞳孔間距離 |
広い人は近方を見る時に内寄せ量が多く、狭い人は少ない。 |
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見え方を左右するレンズカーブやインセット量などは、度数・PD(瞳孔間距離)などの
状況に応じ数値を変化させ、最適な状態にするのが理想です。 |
レンズカーブ+インセット量
近くを見る時に、目が内側に寄り目になる幅
レンズ度数・PD(瞳孔間距離)・目的作業距離によって、
最適な内寄せ量・ベースカーブがあります。
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| フルオーダー【最適製造】 |
一人一人に合った最適数値設計 |
| セミオーダー【適正製造】 |
5〜29段階の中から適正選択 |
| 既成固定【既成固定製造】 |
片眼2.5mmなどに固定 |
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『累進設計』
遠近両用累進レンズは、遠くを見るための度数のレンズをベースに、
近くを見る度数が重なり合っています。(境目はありません)
●この重なり(累進面)がレンズの表側にあるのが外面累進設計
裏側にあるのが内面累進設計
両方にあるのが両面累進設計・両面複合累進設計 |
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●段々に度数を重ねることによって、境目なく緩やかに度数が変化していきます。
よって、境目のない遠近両用累進レンズは側面にユレ・歪みが生じます。 |
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●レンズ中心部の縦方向は遠・中・近となだらかに見えますが、横方向に行くほど、または、
加入度数が大きくなるほど歪んだりします。 この特徴を考慮したレンズ作りが大切です。
累進面をどう組み合わせるかによって、ユレ・歪みが違ってきます。
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主に両面累進または両面設計・両面複合などと呼ばれ、現在、各メーカーの最上級レンズ。
レンズの両面にユレ・歪みを低減する技術が集結。 |

外面累進に比べ、視野が広い。 |

一般的な遠近両用累進設計 |
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| ■・・・累進面 ■・・・回旋角 ■・・・角膜〜累進面までの距離 |
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| ■・・・収差 ■・・・回旋角 ■・・・角膜〜累進面までの距離 |
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| ■・・・累進面 ■・・・回旋角 ■・・・角膜〜累進面までの距離 ■・・・収差 |
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遠近両用は、より快適でワイドな視界や収差(ユレ・歪み)低減の為に
ハイテク技術を駆使して最新レンズが開発されています。
『最新の製品』から10年以上前のロングセラー製品まで多岐に渡って販売されています。
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『Nikon製・HOYA製の遠近両用レンズが他店より安かった!』
↓↓↓↓↓
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もちろん!!
※最新製品が絶対に良いわけではありません! |

⇒実際に、現在店頭で販売されている半分以上が10年以上前の設計の製品です! |
しかしながら、
設計年度に10年以上の開きがある事は、レンズ選択の際に必要な基礎事項だと思います。
ここでは、4大メーカーの主要レンズの設計年度を中心にご紹介させて頂きます。 |
(Nikon)
| グレード |
製品名 |
レンズ概要 |
開発年度 |
| プレミアム |
シープラウド |
ニコン3D両面設計 オーダーメイド遠近両用
度数・フレーム形状等一枚づつ個別に設計・製造。
メガネレンズの最終進化形。 |
2006年 |
| ハイグレード |
プレシオW |
「両面設計」の画期的な遠近両用。
内面に新発想「収差フィルター面」を効果的に配置。
遠近両用特有のユレ・歪みを可能な限り抑制。 |
2004年 |
アップ/ スタンダード |
プレシオi |
「i設計」(インターフェースドAS設計)
遠近両用専用AS(非球面)設計。 従来の遠近両用と比べ、広く鮮明な視野が得られます。 |
1999年 |
| ベーシック |
ビータパル |
リーズナブルな遠近両用。
単焦点と同等の超低カーブ設計を採用。
小さなフレーム対応不可 |
1997年 |
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(HOYA)
| グレード |
製品名 |
レンズ概要 |
開発年度 |
| プレミアム |
HOYALUX
iD |
世界初の両面累進複合レンズ。
外面累進と内面累進のメリットを併せ持つ、
新発想最上級プレミアムオーダーメイドレンズ。 |
2002年 |
| ハイグレード |
HOYALUX
FD |
両面累進複合レンズ。
視野の広さ・見えやすさ・自然な視線移動を考慮。
限りなくiDの見え心地に近い、リーズナブルレンズ。 |
2006年 |
アップ/ スタンダード |
サミット
プロ/cd |
一般的な外面累進設計レンズ。
エルゴノミックインセット設計を採用し、すっきり広い
遠方視野・近方視野を確保。 小さなフレーム可。 |
2001年 |
| ベーシック |
HOYALUX
GP |
リーズナブルベーシック遠近両用。
初めての遠近両用はこのレンズから。
小さなフレーム対応不可 |
1995年 |
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(東海光学)
| グレード |
製品名 |
レンズ概要 |
開発年度 |
| プレミアム |
グレイス |
優美さを極めた最上級高機能「両面累進レンズ」
これまでにない装用感を実現。
内面累進を超えるハイスペック累進レンズ |
2005年 |
| ハイグレード |
レガリアS |
一人一人に合わせたカスタムメイド内面累進レンズ
累進帯長・表カーブ・インセット量を細かく設定。
従来のレガリアより進化したレガリア『S』
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2001年 |
アップ/ スタンダード |
セレノ |
幅広く快適な視野を実現した、外面累進レンズ。
『ワイド&ワイド』をキーワードに、遠用から近用まで
よりワイドな見え方を実現。 |
2005年 |
| ベーシック |
クレス
・
デセオ |
リーズナブルな遠近両用。
単焦点と同等の超低カーブ設計を採用。
小さなフレーム対応不可 |
1998年 |
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(SEIKO)
| グレード |
製品名 |
レンズ概要 |
開発年度 |
| プレミアム |
スーパー
P-1ネオ |
57億4000万通りの究極のカスタム設計。
一人一人の最適な見え心地を追求。
SEIKOの最新技術により、より進化することに成功。 |
2006年 |
| ハイグレード |
エンブレム |
「ナチュラルビジョン」を追求した最高品質レンズ。
最新技術(ハイブリッドテクノロジー)をベースに、
さらに快適な視野と掛け心地を実現。 |
2005年 |
アップ/ スタンダード |
シナジー |
SEIKO独自の世界初となる内面累進+内面非球面
発売当時に従来の遠近両用の常識を大きく変える。
高品質スタンダードレンズ |
2001年 |
| ベーシック |
ウイング |
リーズナブルな遠近両用。
慣れやすく、初めての方にオススメ。 |
1995年 |
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グレードを決める3つの要素は、レンズ選択をするために重要です。
各項目のロゴをクリックして頂くと、より詳しい内容をご覧頂くことができます。 |
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⇒ |
オートクチュールの洋服(オーダーメイド)
最適のデザイン・サイズ・カラーを選択できる。 |
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⇒ |
サイズ S・M・L・LLなどサイズ別
カラー等も多少の選択が可能。20前後の選択肢。 |
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⇒ |
フリーサイズ
平均値で作られた製品の為、適さない方も。 |
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シープラウド・HOYALUX FD・グレイス
P-1エンブレム・スーパーP-1NEO・セレノ |
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プレシオW・HOYALUX iD・レガリアS |
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P-1シナジー・プレシオi・サミットプロ |
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HOYALUX GP・P-1ウイング
デセオ/クレス・ビータパル(旧プレシオ) |
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近視・老眼鏡・サングラスなどの単焦点レンズと異なり、
遠近両用累進レンズには明らかな性能・品質による見え方の違いがあります。
各製品の特性をご理解の上、実際に見え方を比較・体験して選択する必要があります。
遠近両用は・・・
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